女性霊能者
通常は見聞きしないものを見聞きし、人の心を読めることは周囲の大人たちからすれば脅威だったのでしょう。花京院霊能者は子供の頃から強力な霊能力を持っていたため、周囲の大人たちをビックリさせることが多かったといいます。花京院霊能者がまるで読書をするようにスラスラと相手の気持ちを口にするため、あっという間にその街でも評判の「神童」として名前が知られるところとなりました。国内の霊能力開発機関はもちろんのこと、海を渡った海外の有名霊能力研究所の多くも「花京院さんのさらなる霊能力の覚醒に協力したい」と次々と名乗りをあげてきたほどだったとか。そんな花京院霊能者の霊能力は止まることを知らず、今では霊能力研究の第一人者も認めるほどの驚異的レベルに達しています。花京院霊能者はそれほど高い実力の持ち主ですから、どんなに深いお悩みにも確かな回答をくださいます。どうぞご安心ください。
東北伝統霊媒術・霊感・霊視・予知・前世・守護霊との交信
恋愛に関わる問題。片想いの成就。二股恋愛。不倫愛の解決。異性と出逢う機会を創り出す。夫婦関係のトラブル。離婚問題。復縁。人間関係の改善。仕事の問題。適性と適職の診断。将来。育児に関わる問題。開運に関わる問題。人生相談。
1.希望ある未来へつなぐ人生相談
2.恋愛に関わる問題全般
3.仕事の問題解消とステップアップ
「貴女の霊能力のおかげで何度も救われた」。友人のこの言葉で、霊能力で皆さまのお役に立つことこそが、自らの命題であると気が付きました。生まれながらに霊能力を持っていることを、幼い頃はうとましいとさえ思ったこともありましたが、この霊能力を生かせる道に進むことができたことを神に感謝する日々です。多くのご相談者様の心の声に耳を傾け、未来を読み解き、大きな幸福を手にしていただけるよう今後も精進してまいります。多くのご相談者様がこの能力を必要としてくださる限り、私が鑑定の場から退くことはないでしょう。何度となく鑑定をご依頼くださるご相談者様のためにも、今後とも霊能力に磨きをかけ続けることをここにお誓いいたします。
【香川県高松市 奈緒さん(37歳)】
夫とは特に問題なく夫婦生活を送っていたのですが、急にお姑さんとの同居が決まり、日中二人きりで過ごすことが多くなりました。もともと苦手なお姑さんだったので、一緒に暮らすとなるととても精神的にハードでした。伝統を重んじる人で、家庭料理一つとっても、昔からの味付けでないと小言を言ってくるのです。悪い人ではないのですが、毎日毎日細かい注意を受けているとストレスがたまり、とうとう自分の部屋に引きこもるようになってしまっていました。夫に相談しても、「母とうまくやってほしい」との一点張り。とうとう堪忍袋の緒が切れた私は、しばらく別居生活を送ることにしました。けれどこのまま離婚なんて考えられなかった私は、パート先の同僚が教えてくれた電話占いオシラ様に鑑定を依頼して解決策を聞くことにしました。担当になった花京院先生は、私が何も言わないうちから夫と別居状態にあることを見抜いたのです。わざわざ話をする必要がなくなった私は、すぐに先生に「どうすれば夫とうまくやれるか」を尋ねました。すると「旦那さんの心には悪魔が潜んでいます。ちょっとした遊び心ですが、結婚生活が退屈で、お姑さんと同居させることで貴女を少々いじめたかったようです。」と先生。あまりのひどさに、いっそこのまま離婚しようかとも思いましたが、先生は「貴女がたはとても相性が良く、縁も強いです。復縁したほうが良いですね」と言って、復縁の霊術を行ってくれたのです。鑑定から数日が経った頃、夫から「母とは別居するから戻ってきてくれ」と懇願されました。どうやら私のいなくなった生活の不自由さと寂しさに耐えきれなくなったようです。それからというもの、私の大切さを知ったのか、夫は見違えるように私を大事にしてくれるようになりました。花京院先生に頼って本当に良かったです。