本物の霊能者が集う霊感鑑定所 電話占いオシラ様

大和の鬼門、丑寅(東北)のさいはてに“オシラ様”という神がおる

霊感電話占いオシラ様とは「知らせ」の神なり。
男女一対の和合の形姿にて、吉凶禍福を民に知らせる。
汝の行く末、知らすぞよ。恋の行方を知らすぞよ。
人の気持ちも知らすぞよ。歓喜の道を照らすぞよ。
あぁ、ありがたや、ありがたや、ありがたや……

固定電話でも、携帯電話でも鑑定時の通話料が無料!フリーダイヤル 0120-000-327

-午前9時から翌午前5時まで-

鑑定はこちらから

お問い合わせはこちらから

当『霊感電話占いオシラ様』は正真正銘の霊能者のみが集う電話鑑定所です。
在籍する先生方は東北伝統の巫覡(シャーマン)に縁を持つ者ばかり。イタコの口寄せ、オカミサンの祈祷、ゴミソの占術など、今は後継者も激減し、現地でもなかなか巡り会うことの叶わぬ伝統霊媒たちの巫術を、電話鑑定の形でお手軽にお受けになれます。

割引クーポン LINEでお得にゲット!

霊感電話占いオシラ様 三つのお約束

約束その1

本当に視える!だから、当たる!抜群の的中率!
在籍する霊能者は全員が超一流の術者です。磨き抜かれた霊感と霊視能力によって、あらゆる物事を正確に当てることができます。彼の本心も状況も二人の未来の行く末も、手に取るようにすべて分かります。

約束その2

意中の相手と直接、会話ができる。
霊能者の中には、イタコの口寄せを得意とする者が何人もいます。それらの者にご依頼いただければ、直ちに目的の人物の生き霊を降ろし、その本人と直に会話することができます。片想いの相手、復活愛を成就させたい相手、喧嘩別れしてしまった相手など、距離や時間の制約も一切無く、どのような相手とも自由に言葉を交わすことができるのです。

約束その3

あらゆる状況を見通した上で授けられる的確な助言。そして霊験あらたかな祈祷
正確な霊視に基づいた助言は、悩み事を解決する上で大いに役立つでしょう。助言だけでは心許ないという方には、相談内容のケースに応じてイタコ巫術や密教呪術、陰陽道などに基づく祈祷を施させていただきます。一流の術者による祈祷のパワーは、ご相談者と相手の方に絶大な効果を及ぼします。願望も速やかに成就へと向かうでしょう。その成就達成率は100%と申し上げても過言ではありません。

当鑑定所の名前の由来「オシラサマ」とは何か?

オシラサマ(お白さま)とは、古くより東北地方で信仰されている農耕、養蚕、狩猟の神のこと。正確な発祥、由来は明らかではございませんが、現在もなお、この神を密かに祀り続けている村落が存在します。
通常、御神体は三十センチほどの長さの桑の木の先に男女または女性と馬の顔を彫り込んだものに布衣を巻きつけた姿で表され、必ず二体一対として神棚に祀って信仰されています。
オシラサマの正式な祭祀日は命日と呼ばれ、旧暦の一月、三月、九月の各十六日に執り行われます。この日にはオシラサマに新しい衣を着せ直し、神饌を捧げるのが習わし。なお、動物の肉や卵を供物とするのは禁忌であり、それを破ると必ず祟りがあると伝えられています。
また当日は現地のイタコが神降ろしの経文やオシラ祭文という特殊な呪文を唱えながら、手にしたオシラサマを踊らせます。この行事はオシラアソバセと呼ばれており、衣を着替えさせることはオセンダクといいます。
この神の発祥については、古代からの山神信仰に養蚕や農耕、さらに馬に対する信仰などが混淆して成立したものという説もありますが、未だに学術的な定説のない謎の神でもあるのです。民俗学者・柳田国男が著した『遠野物語拾遺』によれば、猟師が狩りを行う際にこのオシラサマの御神体を携えて山へ行き、両手の中で回しながらその顔面が向いた方向へ行くと、必ず沢山の獲物が穫れたといいます。このことから、オシラサマは「知らせの神」という側面も有しているのです。事実、オシラアソバセの日にはイタコの口を通して地震や火事などの天災を予言したり、一年間の吉凶禍福の宣託を下したりすることもあります。
オシラサマ~知らせの神、未来予知をする不思議な祟り神。
東北の地には今もなお、神秘の闇が存在している・・・。

新着情報

霊感電話占いオシラ様 サイト案内

霊感電話占いオシラ様

オシラ様とは

霊能者一覧

ご利用方法

お支払方法

個人情報保護方針

よくあるご質問

利用規約

特定商取引法

会社概要

オシラ様公式LINE